薄桜鬼小説

はい!!初夢小説ですっ!!
たぶん、、、ってか絶対ヘタです((泣
そこをふまえてお読みください。

「平助君!」
「あっ!千鶴!」
「平助君、そこで何してるの?」
「いや、暇だからここで桜見てんの。」
「そうなんだ!…あっじゃあ、私行くね!」
「…千鶴っ!!ちょっとここで話そうぜ!」
「え?でも、私、洗濯しないと、、、。」
「ちょっとくらいサボったってバレやしねーって!なっ?((潤」

「うっ…わっ、、分かった。」
そっ…そんな顔されたら、断れないよ…///

そして、私は、しぶしぶ、平助君の隣に座った…。
「じゃっ・・じゃあ、遠慮なく…。」
…なっ…なんか2人っきりだと、ドキドキするなぁ///

「…桜、きれいだね。」
私が、平助君の方を向いて言うと、平助君もこっちを向いて――…

「あぁ、きれいだな…あっ!千鶴!花びらがついてるぞ!」
そう言って、私の頭にある花びらを、とった――…。

「!!…あっ・・ああっありがとう////」
「あぁ…え?なんで赤い・・!!ごっごめっ////」
「いっ・・いやっ平助君が謝んなくてもッ((焦」

わ――わ――!!私のばか――////
「なぁ、、、千鶴、急なんだけど…。」
「?…何?平助君?」




「俺…さ・・千鶴の事が好きだ。」

その瞬間、花びらが、サァ、、と落ちた――…。

「…え?…」

私は、聞き間違えかと思い、もう1度、聞き返してしまった…。


「だっ!///だからっ!!…好きだって言ってんだよっ!!///」
「…え…えええぇぇ!!?////」


「はぁ…///まったくこれだから鈍感は困るんだよ///」
まっ…まさかっ…りょッ両想いだったなんて!!///

「…で?応えは?」
「えっ!…私…平助君の事…っが!……好きですっ!!///」

っい…言っちゃった――!!
   すると――…



    ギュッ



「!!へっへへ…平助君!?////」

「うん…。俺も――…俺も千鶴の事大好きだから――…!」

「!!///…ありがとう――…。私も…大好き///」



             完

      あとがき
はぁ…疲れた…ってか、クオリティー低すぎですよね…((泣
これでも、がんばったんですよ?気が向いたら、また、やるかもですw